これらの声は、現代女性がなんとなく抱えている「生きづらさ」を知るために、65人の女性と行った対話形式のインタビューから出てきたものです。

ひとりの個人である前に、よき母や妻、娘という役割を果たすことを求められプレッシャーを感じたり、職場ではいつも自分は「サブ」の立場を割り当てられて、「私って結局、飾りなの?」なんて疑問を持ったり ... 今回ちゃぶ台返し女子アクションが集めたストーリーは、そんなリアルな生きづらさと、その中でも前向きに自分らしく生きている人々の姿を映し出しています。そして女性だけでなく男性も、「強くあらねば」「稼がねば」など、「性別」の枠に伴う期待やプレッシャーを感じているのではないでしょうか。

インタビューを通じて、女性が自ら生きづらさを言語化し、問題意識を共有することで、誰もが自分らしく生きられる社会を作る一歩にしたいと考えています。今後ちゃぶ台返し女子アクションでは、これらの生きづらさを無くすためのアクションをとっていきます。


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毎晩、深夜迄一緒に仕事をしてタクシーに乗ったり、徹夜明けで朝ご飯を食べることになったり、出張に行ったり、そんな中でも仕事に夢中であれば、男女であることを忘れて没頭することはできます。 でも、どちらかにある種の感情が生まれ …

男女で仕事をすることの難しさってあるのかもしれない

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仕事ができるようになれば、上司がもっと仕事をし易くなるだろう、と必死だった20代前半。求められているものが「何か違う」と気づいたのは数年経った時だった。 サポート業務に徹していた頃は、自由に、広い範囲の仕事をさせてくれて …

仕事場は男の世界であり、女はマスコットであればよい?

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男性と女性は対等の関係が理想だと思う。今の彼は高校の時の同級生で、勉強の上でも仕事の上でも優劣のない関係。お互いが支え合っていると感じられる人だから、長く続いているんだと思う。 自分のやりたいことを探して、今、やっと見つ …

パートナーシップは対等で、ワークライフバランスが保てる生活が理想

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就職した銀行では若い女性は窓口業務と決まっていた。窓口の仕事の範囲はとても広くて、中で働く男性以上の知識が必要だった。なのに、窓口業務での成果も、評価も、すべて最後に処理した男性がもっていく。そんな場所で“窓口だけの女性 …

「若い女の子の仕事」をしていればいい・・っていう世界にはいたくなかった。

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外資系の企業に勤めてきたので、女性だから云々・・という見方をされたことはないままに生きてきました。結婚したことはありませんが、ひとりで生きて来られたのは、それが理由なのかもしれません。自分で好きな仕事をもって、それなりに …

歳をとって行くことを考えると、やっぱり女のお独り様って厳しいかも。

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保育園に通う子どもがふたります。今度の春からは小学生です。“小1の壁“を目の前にして、何が問題になるのか、が、まだ見えなくて怖いです。やり繰りできるのかな。今の会社は、仕事面で辞めたい気持ちもあるけれど、働く時間を考えて …

社会にある男性は“仕事担当”、女性は“ファミリー担当”という空気感

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仕事をして評価されればされるほど、女性としての価値は下がるんだって感じたことがあります。 会を仕切る、役割としてやってるのに、それじゃ女度が下がっていると言われるんです。 結婚は大丈夫なのか、貰い手はいるのかとか言われて …

勝手に値踏みしないで!自分の相手は自分で選び、決められるんだから。

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仕事の上でのキャリアを積みたくて、子どもが生まれても働き続けてきました。でも、母親としての役割は重すぎて、仕事との両立はとても大変。日本の社会は、子育て中の母親が働き続ける環境になっていないと、すごく感じます。  子ども …

子育てをしながら働くといつも感じる、人に迷惑をかけているような罪悪感

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自分も含め、結婚したら、●●が制限される、と考えがちだと思います。結婚するまでだよね、子どもが産まれるまで、だよねと。女性だけじゃなくて、男性もそう考えています。 素敵な女性の先輩が「女性だから海外駐在できない」と会社に …

女性も男性も、結婚するまで、子ども産むまでと、人生にキャップをはめている。

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女性で「やりたいことがある」と揺るぎない感じがあると、近寄りがたいとみられて、日本人の男性は距離をおくと感じます。やりたいことがある女性は「上」とみなされ、パートナーの対象にならないのかなと思います。同期の男性が、社外の …

お互いやりたいことを持ち、同じ方向をみて歩ける人がいいです。同じ方向とは何かを話しながら。

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業種によって、男ばかり、女ばかりでもとても生きづらさ、働きにくさを感じました。 女ばかりの職場で建設的な話ができない職場なら、休憩室で誰かの悪口や常に不満があったり。なんかもう、「ここにいるの、きつーーーーーーい!」って …

男ばっかりでも生きづらい。女ばっかりでも生きづらい。

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長時間働くことがよしとされる会社にいます。実際にオフィスにいる時間=仕事の評価、となるので効率よくこなせばこなす程仕事量が増えるというジレンマがあります。 またオフィスでは日常的に男性社員から「君何カップ?」とか「最近胸 …

職場は「仕事をしに行くところ」です!

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結婚3年目まで旧姓のまま、銀行口座や実印を使っていました。料金が安くなる、ファミリー割引にしようと携帯を変えるときになって、新姓の実印と銀行口座が必要で、それには仕事を休んだりと何週間もかかりました。そうやって手続きに時 …

名前を変えるのって、簡単じゃない!

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パートナーはとても良い人です。しかし「生意気な女が嫌い」と言います。なので、生意気なことをいうと嫌われちゃうんだろうな、と思います。えらそうなことをしたり顔でいう、場を盛り上げる人を生意気だと捉えるようです。同じことを男 …

生意気なこというと嫌われちゃうんだろうな、と思います。

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結婚して仕事を辞め、パートナーの赴任先へ一緒にいきました。彼は、2-3年スパンで転勤をするいわゆる「転勤族」です。赴任先に越した際、派遣会社の登録へ行きました。派遣会社で聞かれたことは「パソコンのエクセルは使えますか?」 …

「無理だよ」という呪縛から

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男性の性欲で感じる「女性を上から征服するもの」、という感覚がすごく嫌です。インターネット、週刊誌等の中吊りなどで男性目線の記事を見かけると嫌悪感を感じます。小さい頃も怖い目にあいましたが、痴漢にもよくあっていました。痴漢 …

「女性を上から征服するもの」、という感覚がすごく嫌です。

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私の高校では先生が女子に優しい、女子だから怒らない、というのがあり、変だなと思います。同じ忘れ物をしても男子は怒られるのに女子は怒られない。女性は甘えさせられている、男子はしっかりしろ、です。逆はなくておかしいなと感じて …

女子には甘く、男子には厳しいっておかしい。男性は生きづらいのでは?

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私の学校では女子がしっかりしています。生徒会、文化祭もリーダーは女子です。グループ活動も女子が引っぱり、決定権もあります。 とはいえ殆どの周りの女子は男子からどう見られるか気にしています。「モデソデ(萌え袖)」とか、髪を …

大学生になったらサークルで「◯◯ちゃん」と呼ばれたくない。「ちゃん」は見下された気がする。

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私の職場は実力・実績主義。男だから、女だからという理由で個人の評価が分かれることはない。個人として尊重される環境。 私にとって、イキイキと働ける会社だ。 ただ、そんな会社を辞めようと思ったことがある。 同僚との飲み会で、 …

誰もがかけがえのない人生を生きている。他人の人生を壊す権利は誰にもないと思う。

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私の友人が最近長年つきあっていた彼と結婚することになりました。友人は日本人、彼はイタリア人。彼らを見ていて、なんだかとても新鮮に思えたこと、それは、友人も彼もそれぞれがしっかり自分の足で立っていること。二人のやりとりから …

こんな付き合い方って素敵

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母とは割となんでも話し合える間柄。なので、今回、インタビューを受けるにあたって、実は母と「女性としての生きやすさ・生きにくさ」について少し話し合ったの。それで、政策にしても制度にしても、そういう社会の仕組み作りに、女性が …

女性として、生き方について語り合うことって、とても大切ですね

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 ”3歩下がってついていく妻がステキ。そうなりたい”という自分もありました。「女の幸せ=いい結婚」という固定観念は親や親類の言動とかから刷り込まれてきたのかな。  そういえば、小さい頃は「花の子ルンルン」(ア …

3歩下がってついていく妻がステキ。それって、本当?

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海外で働いている分には女性が不利だと思ったことはありません。むしろ私の働いている業界は、活躍している日本女性がすごく多いんです。その裏返しで見ると、日本人男性は「一家の大黒柱」というか、家計を安定させる役割を求められてい …

男性を縛っている「大黒柱」イメージ

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一生懸命がんばったプロジェクトの打ち上げで、チームの男性メンバーたちからいきなり、セクハラともとれる発言が相次いで、ショックを受けた経験があります。私たちは共に働く同志ではなかったの?と悲しかった。  よく無礼講って言い …

わたしはいま何を「期待」されている?

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私の会社は男性社会だったので、新卒で入社して以来、女であることを忘れて生きてきました。 ただそのおかげで給与等の待遇や扱いは差別されたことはありませんでした。 でも出産して考え方が変わりました。職場復帰後の理想は「社員」 …

「社員」が理想。男性も女性もサスティナブルな働き方ができる社会を。

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私が働いてるアパレルブランドが女性服しか扱ってないことも大きいけど、男性だと採用されるとすぐに本社に行ける。女性だと、販売経験がないと本社には行けない。これは、平等にすべきだと思う。女性は販売経験がなくても本社に行けるよ …

出産したら仕事を続けられない

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前職時代、職場には中年の男性だらけで、私が唯一の20代女性という部署にいたことがありました。男性社員が「彼氏できないの?」と言いつつ、自らでそれは「セクハラか」、と言われると何を返して言いか分からなかった。「はいセクハラ …

セクハラなことが日々細かくある。心を鈍感にしていくしかない。

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以前の付き合いを振り返ると相手に依存していたなと思います。前の彼は会社員をしながら別の活動をしていて、自分にあまり構ってくれず、私は彼の家にいって家事をして気を引こうとしていました。その結果、彼女というよりお母さんになっ …

「思ったことを積極的に口にする女性は恋愛対象にならないんだろうな・・・」と思うけど自分は変えたくないです。

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二人の子育てをしながら正社員で働いた時、子どもが病気になると休まなくてはならない、仕事の対応も不十分になる、心と体が壊れそうになる、そんなジレンマを抱えて仕事を辞め、専業主婦になったことがあります。 専業主婦になって、母 …

母親の役割を100%していたときはきつかった。子どもの出来は母親だと言われている気がする。今は自分があって、役割を必要に応じて選んで果たしてる

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子どもが2人になると、しんどくなりました。夫は出張がちで子どもの具合が悪くなると私が休まなくてはならず、仕事も忙しくなり対応が十分にできない状況が続きました。そんなジレンマを抱え自分の体が壊れる、心が壊れるのが先か、、、 …

「若い、子どももいない、結婚していない」といった男性と同じ感覚で働かせられる、という人を組織は求めていると感じます。

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「家庭の事情で仕事を辞めてしまうから女性を採用するのはリスクだよね」。わたし自身も母親になる前、ある企業の採用担当をしていてこんな言葉を平気で言っていました。採用した女性が優秀であればあるほど会社にとっての損失リスクが高 …

やっぱり採用するなら男性だよね、とワタシも言っていた。

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半年間、ITベンチャーに勤務していたとき、こんなことを男性社員から言われました「女性って感情でものをいうよね」、「考え方が感情的だね」、これってつまり何も考えずに意見を言っていると判断されていたのだと思います。でも一方で …

女性がしっかり「自分」を持っている事が大事

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協力者としてのパートナー、彼とは8割自分の望んでいる関係性を築けていると思います。家事・育児など生活全般を分担できています。一方で、2人っきりの時間が取れていません。たとえ夫婦2人の時間を持ったとしても、ついつい子どもの …

協力者としてのパートナー、でも、本当は2人っきりの時間もほしい

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広報なので、カウンターパートからセクハラがあり、飲み会ではホステスのような扱いを受けることもある。夫がいることを公言しているせいか「2番でもいいから」と自分の彼女にならないかというようなことを言われたこともある。 会社の …

「優秀な女性と働けて良かった」と言われたことはあるけど、 「優秀な男性と働けて良かった」という言葉は聞いた事がない。

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今、私は娘であり、姉であり、父であり、夫代わりでもある。この役割や責任の重さに嘆いてた時期もあったけど、そう思ってた時は環境に敗北していたんだと思う。私は両親の関係を苦い気持ちで見ていたけど、それに囚われたり、反抗してい …

行動をとらないと何も変わらない

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コンビニとか電車内の広告で性的コンテンツを見て、特に不快な思いはしない。性欲を基盤としたビジネスがあるのはいいと思う。   だけど、扱われているのが女性ばかりなのは、ジェンダー観に歪みを生んでる。例えば、女は弱 …

男性が主語で、女性は目的語

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公共の場所にエロい商品が存在すること自体に問題はないけど、商品化されているのものに偏りがあるのが問題だと思う。女性が描かれている男性用のものしか店頭にはなく、バランスが取れているとは到底言えない。 コンビニ等子供が見れて …

形だけの性教育、それなのに公共の場にエロコンテンツ

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特に職場で「女性」だからという差別は感じたことがないけど、出世するのは男性だったりする。あと、私はやらないし、やらないことで批判されることもないけど、職場の延長線でしかない飲み会で女性が飲み物を次いだりするのは象徴的。私 …

あなたのために存在してるわけじゃない

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「女子力」っていう言葉が嫌い。「女子力」って、例えばきれいにしてるとか、気が利くとか。私はアパレルの仕事してるから普段からきれいにしないといけないけど、それは私の勝手であって女性全員に押し付けるべきじゃない。「女子力」ア …

「女子力」が流行るのは生きやすいから

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女だとおごってもらえたり、女だから飲まなくていい、とかがある。大学生になったばかりの時はラッキーと思ってたけど、今はそう思わない。女だから得だなっていう考え方が嫌いになった。「女だから」何かしてくれるんじゃなくて、「私だ …

みんなが「女だから」じゃなくて「あなただから」に嬉しさを感じられるようになれば、ジェンダーの問題は良くなるんじゃないかな

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中学生のときは、「普通の女の子」であろうとしていた。ちょっとドジで、かわいくて、男に守ってあげたいと思われるような女の子。雑誌を読んでいたから、自分もこうならないと、と思ってた。自分の意思を主張すると「強い」とか「怖い」 …

「女性であること」は、あくまで無数にある自分の特徴の中のひとつにすぎない

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「ワーキングマザー」っていろんな企業が出しているけど、出し方がお母さんたちを応援しているわけでなく、企業の価値をあげるためにやっている広告物なのが鼻に付く。  今の職場では、このまま働き続けられないと思う。労働環境的にも …

子供ができても、働き続けたい

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私の母は、女性は働くべきという意見の人だったから、女性はバリバリ働くのが普通だと思ってた。小学生の時に「料理を勉強したい」って母に言ったら、「そういう花嫁修業的なことはまだしなくていいし、いつでも出来るから、今は勉強に集 …

「やっぱり専業主婦がいい」― 私の当たり前は全然そうじゃなかった

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特に女性だからといって、生きにくさを感じたことは無いです。 ただ、「女性はこうあるべきだ」という考えが、当たり前になっているかもしれません。 私は、父が仕事をし母が専業主婦という家庭で育ちました。 だから、女性が家に入る …

「女性はこうあるべきだ」という考えが、当たり前になっているかもしれません。

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数年住んでいた海外から帰ってから、前に比べて「すごい女らしくなった」と何度も言われ、びっくりしている。日本の媚びている女性らしいじゃなくて、女性であることを抑えず、オープンにしている感じって言われた。滞在先の国では、女性 …

女性であることをオープンに楽しむ

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これは前の職場の話。会社の上司に一人で営業に行ってこいと言われ、任されているんだ、と思った。でも後から聞いた話だと、若くて初めての女の子が行った方が、相手がコロっていくからって、そのための作戦。女性であることを悪い風に利 …

要するに、飾り物

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女友達で、すごく一生懸命に仕事に取り組んでいた子がいたのですが、頑張りすぎて体調を崩し、仕事をやめてしまいました。男性ならできて当たり前とされていることに合わせようとして、揉まれて、つらい思いをしたようです。その子を囲ん …

女性も男性も楽になる社会のあり方って・・

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私の父と母はそれぞれに自由にやってるけど、母は専業主婦で、料理とか掃除とかは主に母がやっている。子どもの頃は、母が台所で料理しているとき、熱々な料理を出すために最後まで立っていたりするのが、すごい嫌だった。母にそう言って …

役割が、ちょっとずつ変化していっている

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女性は元々パワーをもっていると思います。自分に自信が無い、人からの目を気にし過ぎてしまうという女性も多いけれど、自分を大切にして、自分で自分を認めていくことで、もっと元気になっていくはず。女性が社会で生きづらいと感じてい …

女性が元気になると世界平和になる!

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直近の数年間、留学や仕事等で海外で生活してきました。結婚を機に日本に帰国。新しい職場に入って感じた最初の違和感が、真の意味での男女平等の雇用機会と能力主義に関することです。    最近、職場で組織改編があったのですが、新 …

男女平等の雇用機会、真の実力主義は浸透するのでしょうか。

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出産しても働ける会社にいますが、出産直後に能力に見合わない淡々とした軽い仕事を任されることが多いのを見かけます。上司に「産んでも働けるだけ良い環境と思え」というようなことを言われたことがあります。    出産し …

「産んでも働けるだけ良い環境と思え」。子供が社会の宝というのが常識になったらいいな。

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女性であることで許されることが多いので、様々なことに挑戦しやすいと思います。人によっては「女性だから下に見られている」と感じるかもしれませんが、まともに相手にされないこともある分、変にライバル視されることもなく、 支援を …

「女性だから許されることもあり、女性だからできることもある。」

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営業職は男性が多いので、取引先から「あの子じゃ話にならないのでお前(上司)が来い」と言われたことがあります。男性職員から職場で抱きつかれたり、お尻を触られたりしたこともあります。  女性の事務の採用時の説明で「これは誰で …

仕事の成功も失敗も「女性だから」と言われるのはやだな。

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女子高出身のせいか、周りにはオシャレな女性が多かったせいか、「オシャレな女性が尊敬される」という傾向にありました。そんな中「女性はオシャレであるべき」という想い込みが確立していったと思います。 そのため、当時の私にとって …

どんな状況であろうと、今の自分を肯定してあげたい。

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幼いころから男性に生まれてみたいと思っていた。体力があって活躍できる幅が広そうだし、海外を自由に旅して心配されなさそうだし。。。 でも「女性」であるという私の個性の一つも好き。ネイルやファッションを楽しんだりできる。 男 …

「私の代わりはいないのだから、きちんと私を大切にしよう。」

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  女子の少ない理工系大学院に所属する私。 少し前に「リケジョ」という言葉が脚光を浴びたが、なぜ女子だけそう言われるのか不思議に思った。リケダンとは言わないのに。 リケジョ、と世間ではマイナーなカテゴリー扱いさ …

「これから先、自分らしく社会で生きれるか不安です。」

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  夜11:00まで働いて、緊急なメールは必ずその場で返した。「いつでも対応できる◯◯さん」として仕事に全力を注いだ。頑張り続ければ出世出来ると思ったけど、出世にあまり重きはおいてなかったから自分の納得のいくよ …

いい子じゃなくてもいい

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    入社して1年目で、会社の同期と先輩たちと飲んでいた時の話。酔っ払った先輩に、突然キスをされた。びっくりして、その場から逃げた。席に戻って他の先輩に言ったら、「そんなの全然普通だよ」と言われて。 …

言ってもしょうがない

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大学時代付き合っていた彼とは、パワーバランスでいうと私の方が完全に下だった。相手からは愛情表現とか見返りはなかったけど、いろいろとしてあげてた。自分はもともと尽くすのが好きだけど、尽くしてしまうこと、前からよくないってわ …

今の彼とは、対等な関係が築けていると思う。

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  結構社会的にアクティブでも、大学がお嬢様学校と思われているから、か弱い女の子のような扱いを受けることがあります。 例えば、年上の男性から、「そういう社会的な活動するなんてすごいね」と言われますし、「頑張らな …

頑張らなくても良いよ、って言われて侮辱された気分

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電車の中の中吊り広告や、コンビニでのエロ本とか、性的コンテンツがたくさんある。携帯で、女性をレイプしているような広告が出てくるとすごい不快だし、周りに変なことをやってると見られるんじゃないかと心配。なんであんな広告が、関 …

女性がNOという権利があると知って、すごいエンパワーされた

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女性問題についてのプログラムやセミナーに参加すると、いつも参加者は女性だけなのに驚きます。女性だけでこの問題を考えても解決につながらないのでは?と思います。  男性からしてみれば、男性だから声が出せない、SOSを出せない …

女性にとって生きやすい社会は、男性にとっても生きやすい社会

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職場では、子供を育てながら時短勤務で働いている女性が多いけど、幹部社員とか難しい職種に女性は就いていない。「女性は定時で帰れる仕事をしようね」という雰囲気があって、それが思いやりとなっている。それを見ていて複雑な気持ちに …

子育てしたかったら、やりがいのない仕事しかないの?

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男性にとっての「理想の女性」ではなく、素の自分で接すると、対等に喋れる立場として認めてもらえるけど、女性としては見られない。認めてもらった満足感と、恋愛対象に見られていない虚しさと、両立できないことの不甲斐なさ。今まで何 …

自分がパートナー以上に活躍している場合も、心から応援してもらえる関係が良い

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初めての妊娠。なんだか分からないけど体の中で何か変化が起こっていることだけは分かる。 日によってばらつきはあるものの、体調は安定しない。 会社には早めに妊娠を報告し、仕事内容も外回りから内勤に変えてもらった。 内勤の事務 …

「妊娠しているんだから申し訳なさそうにしろ」

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パートナーとは納得するまで話します。 どちらかが優先的に予定を調整するということはあまりありません。会えるときに会えばいいし、会えないときがあっても良いと捉えています。性生活についても同じ。自分の希望を素直に伝えることは …

自分からもしっかり希望を伝えたい。

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女性で辛い、大変と思ったことは日々感じる。 就職してからみんなの思っている「女性像」にはまらないといけない。 女性同士も、男性から押し付けられる女性像をそのまま受け取ってしまって、女性同士で牽制しあっている感じがする。 …

世の中では、「女性はいい男と結婚できるか」が評価基準になっている

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女性が働くうえで難しいなと思うこと。 私はビジネスとしての関係だと思って仕事の相談をすると誤解した相談相手の男性から手を出される経験が度々あります。とても強く傷つきショックが残ります。 特に社会的に地位や権威をもっている …

仕事上の相談を男性にしづらくて悩ましい。

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  女性だけでなく、どんなセクシャリティも権利とか機会が受け入れられるべきだと思う。 生物学的な構造が男性とは違うから、男性と同じようになる必要はなく、かといって女性としてを意識しすぎのではなく、その人として、 …

役割や価値観の押し付けは女性にだけ行われているのだろうか。理想は誰もが自己決定できる社会。

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女性の人生が、「あっちを選んだら、こっちは選べない」という思考は極端だと思うんです。また、パートナーと2人だけで子育てするという将来設計もあまり持っていません。 様々な世代や立場の人と協力していける方法を考えていけたら良 …

100%自分が完璧にやる必要はない。

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女性男性関係なく社会に何かを還元できる人、変化をおこす人に、と祖父に幼い頃から言われたこともあり、自分の意思をもって何かを貫いている人がロールモデルになりやすかった。 それぞれのやりたいことに熱中しながら、常にお互いのペ …

何かへの熱中がひとつの幸せの形

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私は、「女性だから」という理由で扱われること自体、あまり嬉しく感じません。ひとりの「ひと」としてではなく、「女性」として扱われているに過ぎないから。映画のレディースデーだって、必要性がわからない。どうして女性だけ特典があ …

「女性だから我慢をする」ってなんか違う気がする・・・

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女性だと、お菓子とかお土産とかを多めに貰えるとか得することが多い。 でも特に女性の中でも美人だったり可愛らしかったりすると、男性の扱いも変わったり、もっと得したり、周りから親切にされたりしてると思う。 だから服装も男性の …

好きな色の服を着ている日は、すごく落ち着く

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今働いてる業界は男社会だし、年功序列。上の立ち場にいる人たちが、女性と対等に働いた経験がない人が多い。私は、「女の子は地図読めないからね」って平然と言われた。   見方によっては、女性は「優遇」されているのかも …

「女の子は地図読めないからね」

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女3姉妹の3女として育った私は、いつも2人の姉の背中を追いかけてきた。 姉たちは次々と結婚が決まっていった。 私はまだ結婚を考える年齢ではないけれど、決まって姉たちは私にこう言って来る。 「女子力上げていいお嫁さんになる …

「女子力ではなく、自分で考えて幸せを掴み取る力を身につけたいです。」

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同僚にセクハラ的な発言で傷つけられたことがある。そんな時、「今の発言はひどいです」というべきだったのか、それとも黙って我慢するべきだったなのか。正直、多くの女性も同じ悩みを抱えていると思う。そんな中、解決方法が見えて来た …

「傷ついた」と認めることは弱くない

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このインタビュー結果は、メディアを通してもっと発信してはどうかな。 12月に判決があった夫婦別姓の話題のように、世間全体が、男女の概念について考えるきっかけにしてみては。 そしてそれを、日本だけじゃなくて、海外等に取り上 …

日本の体質を客観的に見る。海外から逆輸入するみたいに・・・

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付き合っている彼は仕事が忙しい人。 お互いが補い合えるような対等な関係が理想的なパートナーシップだけど、現実的には難しい。仕事が優先されるのは当然だから、2人の予定は、私の方が調整することが多いかな。 彼が忙しい人なので …

彼と一緒にいると楽しい。ある意味それで自己実現ができている。

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就職後、数年して結婚し、その後2度の出産を経験して同じ職場に復帰した。 夫とは対等の関係で、仕事へのアドバイスをくれ、支えてもらっている。家事・育児もほぼ半分担ってくれており、非常にありがたい。 職場では意思決定者に男性 …

お互いに理解する

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夫は、「家事は女性がやるのが当然」という家庭に育ったので、そういう考えが普通の持ち主。だから最初は、10割全部の家事を担っていた。 でも自分も仕事があるし、管理職でもあるから、忙しくなると無理。 以前は、夫に「手伝って」 …

無理しない。頑張らない!

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高校生の時に両親が離婚して、ショックで母はずっと寝込んでしまった。母は子育てのために仕事を辞めて父の転勤についていったのに…。それを見て、主婦は立場が弱くて、経済力がなくて危ういと思った。だから主婦になって幸せな奥さんに …

自分を犠牲にすることが美徳とされているのって一体誰のためになるのかな

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アメリカのメディアからの身体や性に関する情報に触れながら中高時代を過ごせて、よかったと思う。向こうでは、「どの体型も美しいからありのままの自分を受け入れよう」とポジティブなメッセージがメインストリームになっている。それに …

自分の身体をちゃんと知って自分を大切にすることの方が、モテるより絶対重要

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これまでの人生で、特に「女性だから」という理由だけで嫌な思いをしたことはあまりないのだけれど、初対面の男性からは、例え同年代だったとしても下に見られているのかなあと思うことはありますね。だけど、男性は男性で大変なことは多 …

男性も女性も対等に、お互いに事実を伝え合える関係性を

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母親が専業主婦なのですが、母は常に「専業主婦は良いものだ」と私に言ってきました。今も、「女の子なんだから、仕事しなくてもいいから結婚してほしい、子供を産んで欲しい」と言われています。結婚をしていない私を見て、「自分の子育 …

女性としての価値は、子供を産んだかどうかで決まるわけじゃない

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父は古い考えの持ち主で、「女は学をつけるより、花嫁修行をして結婚するのが当たり前だ」というような考えを幼い頃から聞かされて育ち、その考えに反発していたにもかかわらず、気づけば、結婚して家で専業主婦をしていた。 「妻」とし …

“良妻賢母に努める私”より、“ありのままの自分の私”

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性欲を持つことは自然なこと。でも、世間は女性が性欲を持つことを受け入れたがらない。それは、女性に対する処女願望があるから。男性は、女性はピュアでかわいくあってほしいと思ってる。最近の不倫関連のニュースでは、それが顕著に現 …

「あるべき姿」の押し付けが生きづらさに繫がっている