Members

ちゃぶ女のメンバーをご紹介します

メンバーはいつでも募集中です!

【鎌田華乃子(かのごん)】

私はNPOの代表をしているのですが、自信が持てず、男性に何か遠慮してしまっていました。周りの女性も自信を持って夢をもって進んでいる人は少ないです。そして仕事バリバリやってたのに子どもを産んで仕事を辞める、仕事を続けても子育て中の女性は昇進できないという姿を沢山見てきました。

会社で11年働いた後に留学したアメリカでは多くの女性が子どもや夫を連れて留学し、女性が自分はこうなりたいと夢を持っていました。留学生だけではなく、ニューヨークで貧困層のために働く女性達もそうでした。日本の女性も他者のため、ではなく自分のため、に生きてほしい。しかし、それを妨げる様々な問題があります。私が自信を失っていたのも「女性の声が尊重されない」、ということを会社で経験したからでした。

女性が声を上げ、その声が尊重される社会を作る事で、女性だけでなく全てのマイノリティ、人々の声が尊重される社会を作るきっかけになればと考えちゃぶ台返し女子の活動をしています。

【大澤 祥子(さちこ)】

普段は経営コンサルティング会社に勤務し、ソーシャルビジネスの立ち上げ支援をしています。

生きづらいと初めて感じたのは、中学生の時でした。海外から戻ってきたばかりの私は、周りの「こうあるべき」になかなか馴染めず、自信を大きく無くしてしまいました。そのあと続いた高校、大学、そして社会人生活の各場面で、自分や友人の体験を通して、日本社会では「こうあるべき」という大きな力が働いていることを痛感しました。

「こうあるべき」が作り出す今の環境では、キャリアから結婚・出産、パートナーとの関係性などにおいて、圧倒的に女性にしわ寄せが来ていると感じます 。しかし多くの女性は、この現状に対して声をあげず、仕方ないと内面化してしまっているように思えます。

自分の人生に遠慮せずに、自分のために生きたいし、周りの女性たちにもそう生きて欲しい。そして、おかしいと思うことや、変えたいと思うことに対して、一緒に声を上げていきたい、そう思っています。多様な生き方を認め尊重し合うことで、女性はもちろん、誰しもが生きやすい社会を作りたいです!

【笠井貴代(たかすけ)】

IT企業で海外事業を担当しています。私が参加したきっかけは「ちゃぶ台返し女子アクション」が主催したデンマークから来日した交渉のプロ・マレーネさんの講演を聞いて、「交渉って、相手に押し付けるのではなく、お互いにとって最も「公平な」道を一緒に探すものなんだ」ということに、目から鱗が落ちたからです。

そのためにはまず、声を出すことが最初の一歩。無言でいては、相手に気持ちは伝わらない。「相手に提案や交渉するより、自分がぐっと我慢する方が楽」だと思っていた時期もありますが、お互い生きやすくなるには、伝えることって大事だと思います。

女性が伝えたいことを口に出せたら、「男らしさ」を社会から求められている男性だって自分らしく生きられるようになるはず。この活動は、今後の人の生き方(女性とともに男性も)、文化をも変えていく力になるんじゃないかなとワクワクしています。

【Suzuki Moe (もえ)】

多くの人にとっての「生きづらさ」というのは、カテゴリーによるものだと考えています。

「女性」「男性」、「ゲイ」、「外国人」、「日本人」、「女らしさ」…。

私は人生の大半を英国で過ごしてきたため、日本で働き始めてから特に、「日本人なのに」と言われたり、「帰国子女」というレッテルに違和感を感じたりしてきました。「女」や「日本人」等のカテゴリーではなく、ひとりの「人間」として見てほしい。

一人一人が、社会が作り上げたカテゴリーに囚われずに、「ひと」として関わり合える社会。ちゃぶ台返し女子アクションでの活動を通じて、そんな世界を築けていけたらと思っています。

【安田晶子(あこ)】

会計業務のコンサルタントをしながら、途上国で子ども時代を過ごした経験から、貧困の中で最も支援が届きにくい女の子にフォーカスしたファンドレイジング等の活動に携わってきました。国外を見ながら気づいたのは、足下の日本が、実は女性にとって、とても生きにくい社会になっているということでした。女性の多くが既存の枠にはまる生き方を自然に選び、生きにくさを感じても声に出さない、という社会の構図は途上国と変わりません。

「生きにくい」と思う女性は世界のどこでも多い筈ですが、習慣や社会の仕組はなかなか変えられません。そこで出会ったのがオーガナイジングという方法でした。ちゃぶ台返し女子は、自分のために、そして同じ思いをする誰かのために、皆の声を拾って皆で社会を変えようという前向きな仲間がいる場です。

オーガナイジングの力を信じて、次の時代が少しずつ生きやすい世界になるよう、変化を起こしていきたいと思っています。

【 武村若葉  (わかば)】

社会問題を世に広げるサポートを仕事にしているうちに、自分自身の感じる課題にも自分から声をあげたいと感じるようになり参加しました。

女性とか女の子なんだからこれをして、あれをしてと言われるのをイヤだと感じて育つも、大人になるにつれ逆にそういう押し付けが強くなってくると感じます。決定的なのは結婚したときで、長年自分が呼ばれていた名前が、法律上なくなっていくことに喪失感を覚えました。

誰もが自分のあり方を考え直したり問い直せる世の中になればともおもっています。

【山本詞子(ぷみ)】

公的機関に一般事務として勤務。社会人生活の約半分を海外での国際協力事業に従事し、2015年秋に帰国。その際に知り合った外国人の夫と日本で暮らすようになり、突如として「外国人」や「マイノリティー」、「共働き世代」といったことに関心を持ったのがきっかけで、この「ちゃぶ女」活動に参加することになりました。

私にとっての「ちゃぶ台返し」は、社会に対する反発とかではなく、自分にとって必要な変化のための「決意表明」です。

長年の途上国勤務経験が教えてくれたように、世界のどこで暮らしていても、今日より明日が良くなると信じて毎日楽しく生きることが一番大切と感じています。そのためには、変えない大事なものはそのままにしつつも、必要な変化は進んで受け入れる—つまり自分にとっての「決意表明」の積み重ねと行動あるのみ!です。

自分を助けること、自分の人生を今日より明日が良いと感じつつ過ごしていけることに重点をおきつつ、それが誰かのため、誰かを元気づけることにもなればいいなと思って、細く長く活動していきます。よろしくお願いします!!

【ちゃびー】

私たちの「おかしい!」という叫びを笑顔で受け止めてくれるちゃぶ台です。「ちゃびー」と呼んでください!

 

ちゃぶ台をひっくり返して笑顔になろう!